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春の野草

投稿日時: 2019年05月17日 @09:32 、 カテゴリー: 未分類

イギリスもだいぶ春らしくなってきました。今日は春の野草Wild Gaelicについて書こうと思います。

Wild Garlic(学術名:Allium ursinum)はヨーロッパに広く分布する春の野草です。日本ではクマニラ、クマニンニク(一部では行者ニンニク)などと言われています。直射日光が当たらない、少し湿ったところに生息し、近くまで来るとその独特の香り(まさにニラとニンニクです)で直ぐにわかります。
Nettle(イラクサ。新芽でスープが作れます)ほど有名ではありませんが、刻んだWild Gaelicをサラダに混ぜたり、スープにしたり、スパゲティのペーストにしたりして食べます。我が家ではこれを豚のひき肉と一緒に餃子の具にしたり、卵とじにして頂いています。群生しているので、一度繁殖している場所を見つけられれば、あとは毎年そこに行くだけで収穫できますが、あまりにも美味しいので、不精な私は3年ほど前に何株か野生のものを抜いてきて、我が家の庭に植えてみました。今ではしっかりと根付き、毎年生えてきてくれます(収穫できる量もだんだん増えてきました)。春はこの他にもWild Onionなど色々な野草が生えてきます。こちらにお越しの際には是非野草摘みをお試しいただきたいですが、スズランやイヌサフランなど、似ているうえに有毒な草花もございますので、どうぞお間違えのないように!初めは良くわかっている現地の方についてきていただくとよいでしょう。