Oxfordで見る、2026年の「ほぼ皆既」部分日食
投稿日時: 2026年08月13日 @09:45 、 カテゴリー: オックスフォード便り
2026年8月12日、ヨーロッパで皆既日食が見られました。
皆既日食の通り道はスペイン北部やアイスランドなどで、残念ながらオックスフォードはその範囲には入りませんでした。でも、オックスフォードでも太陽の約90%が月に隠れる「ほぼ皆既」の部分日食を見ることができました。
太陽が少しずつ月に隠れていくにつれて、いつもの夕方とは少し違う、不思議な雰囲気に。とはいえ、太陽が完全に隠れるわけではないので、空が真っ暗になることはありません。
「90%も隠れるなら、ほとんど夜になるのでは?」と思ってしまいますが、実際にはかなり明るさが残ります。
今回のような大規模な部分日食は、イギリスでは1999年以来。皆既日食ではなくても、オックスフォードの街で空を見上げながら楽しむには十分に特別な天体ショーでした。
ちなみに、イギリスで次に皆既日食が見られるのは2090年。
そう考えると、今回の日食も見逃せない貴重な一日だったと言えそうです。


Jędrzej Koralewskiによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/9264735/
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